2020/02/11 城北オープン大会決勝T@赤羽体育館

実はブログがご無沙汰のキムラです。

なんでこんなに書いていなかったんだろう…と思いましたが、去年の年末に骨折で2ヶ月くらい居なかったので当然ですね。 ちなみに、その間運動できなかったので、ブログやら応募フォームやらを裏でいろいろ調整したりしてました。
最近はブログ投稿をLINEグループに通知するbotを作って遊んだりしてました。タダでできたのでありがたい。

さて、昨日は城北オープン大会でした。先週フルセットで3試合勝ち抜いてきた大会の続きですね。

◆メンバー

  • たもつさん
  • なっちさん
  • ばばさん
  • ますじさん
  • しげっちさん
  • たけい
  • やすたか
  • こうじ
  • つかさ
  • こーへい
  • キムラ

結果から言うと、この日の初戦の相手のすたじゃがに0-2で敗れました。

1セット目、一時リードをしていたところもあったのですが、終盤に押し切られセットを落とし、
2セット目に仕切り直し…といくべきところが、カットが崩れにくずれ一切の見せ場なく負けてしまいました。

敗因は自明で、相手のジャンプサーブに対応できなかったこと。
レシーブ枚数を増やす、互いの位置を確認する、といった部分ができていませんでした。

チームとしては、各ポジションとも誰でもメンバーに入れるような状況を作れているので、そこは非常に強みではあると思いますが、
一方でチーム練の密度が下がるので、密な連携が不可欠な状況では弱みになってしまうなぁとも感じました。
(そもそも最近チーム練もあまりできていないので、ここはやっていきたいですね。)

あとは、これは自分がブログ書くときはわりと書いてる話なんですが、やはり「勝ちパターンへ持っていくための流れ」とかは意識したいですね。
自分たちのチームが波に乗ってテンポよく点数がとれる状況をつくるために、まず何をしなきゃいけないかはハッキリさせたいですね。
レシーブちゃんと入れるとか、サーブ攻めるとかもそうですし、誰のコンビで点取るとかそういった観点でもいいので。
そういったことがハッキリしていれば、逆に「負けパターンから立て直す」ときに、まず何をしようっていうのがわかりやすくなりますし。

ともあれ、これをちゃんとやっていくためにも、コミュニケーションは今後もっと密にしていきましょう。

技術的な点・各個人の改善点に関しては、各自自覚していると思うので(あと、自分がそこまで指導できるほどの技量がないので)省略します。
自分の反省点は、1セット目のサーブ、2セット目の最初の3点分のプレーです。

次回の大会は、3月のマグナム1次ですね。引き続き頑張っていきましょう!

おわり。